「貴社のニーズ(要求仕様)」を「革新的機械仕様」へと変換し、貴社の「省力機器開発」をサポートします

うれしい知らせ

 思い起こせば、1年半前、初めての会社訪問においての事。 
 起業の事情を話したところ、1ヶ月半のアルバイをいただき、その後、「クリアすべき課題はあるものの、うまくいけばシリーズものとなる可能性を秘めた機械」の機械設計提案要請をいただきました。
 
 1ヶ月半のアルバイト中にこの類の仕事をさせていただいたこともあり、ふとした事からこの課題を克服する構想を思いつきました。そして採用。
 
 
 それから1年経ち、この機械のバージョンアップを図りつつ大きく横展開する話が出ました。
その中で部長がおっしゃるには、

「前回の機械のリピートが来てすでに納入した。台数も前回より多い。」との事。

 機械のリピートが来るという事は、機械が認められた事を意味すると考えます。設計が認められたと考えます。
 
 初めての仕事でのうれしい知らせでありました。
 これで気をよくし、更なるチャレンジへ取り組んでいます。



「変換の谷」を越える安田機械設計事務所
トップページへ戻ります




powered by Quick Homepage Maker 5.3
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional